2005年10月21日

環境変数のPathを設定

概要:環境変数のPATHを指定して色々便利になってみる。

設定とか変えてみるのは間違えたりすると危ないので
自己責任である程度のミスには自分で対処できる人だけどぞ
 
環境変数
前に拡張子によってファイルの場所を指定するだけで良くなったと言う話をしたんですが、そのファイルの指定にも省略できる。
 
HDNを見てるタイプの人ならば既に知っているかも。知らない人でも、少なくともどこかで環境変数という言葉を聴いたことがあるかと思う。それが分かりやすいかなぁ、と思う所を適当に書いてみる。耳学問なので詳しく知ってるわけではないけど、個人的には便利に使えるなぁと思ってる程度の話です。
 
ファイル名を指定して実行
多分一度くらいは使った事があるファイル名を指定し実行で便利具合を例を出してみる。ファイル名を指定して実行は別の項目でデフォルトで簡単に実行できるものとかを纏めてみている。

ファイル名を指定して実行を使うには
Win+R
のホットキーで実行できる。
Win_R
ファイルを実行するにはパスを打ち込みファイルを指定すると実行できる。アプリケーションの指定なしに関連付けられたソフトでファイルを開く。
 
まずは普通に使ってみる
例えばC:\をエクスプローラで開いてC:\にhomeというフォルダを作りhomeの中にtest.txt
をつくる。(コレが気になるなら試した後で消せばいい。)そしてWin+Rで出てきたファイル名をして実行に
C:\home\test.txt
として入力すれば、test.txtが開くはず。試しに実際やってみて欲しい所。
 
次に環境変数を変えて実際にPathを通すとどうなるか。
 
環境変数を通すときは
コントロールパネルのシステムのプロパティから詳細設定下の方にある環境変数のボタンを押す。(デスクトップのマイコンピュータのアイコンを右クリックしてプロパティを選んでも出せる)
kannkyou.jpg
上のユーザの所はそのユーザだけ、下のシステムはどのユーザの場合でも設定される。
 
参考
"Windows TIPS -- HINT:環境変数を変更する"
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/189setenvv/setenv.html
 
その中からPathと書かれた環境変数を編集して長々と書かれていると思われる一番後ろの所に、;を打ってから、C:\home;とか追加する。(コロンで区切りになる。)設定できたらOKで閉じる。これでパスが指定したC:\homeフォルダに通る。(もし、これが気になるのならば、一度設定して試した後にC:\home;を消せばいい)間違えて消すとかなり危険な場合もあるので、慎重に自己責任で。
 
*環境変数とかをうっかり間違えて消すと面倒なので十分慎重に既に書かれたものは消さないように気をつける。失敗しても自己責任で、出来ないと思うなら作業しないように。消してしまったからといわれても、元々どのような設定だったかは、そのPCを使っている人にしか分からないです。

 
で、次はパスが通っているか確認するために。
 
Win+Rからダイアログに
test.txt
と入力してると。
 
普通にC:\home\test.txtが開くはず。つまり、ディレクトリの指定を必要としなくなったりします。普通はこういうのをパスが通っていうらしい。
 
例えば、もしデスクトップにパスを通せばデスクトップのファイルにディレクトリを指定せずアクセスできるようになる。
 
■参考
WSHで環境変数を設定する
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/460envset/envset.html
 
■HDN関連
"HDN: ファイル名を指定して実行"
http://toollinks.seesaa.net/article/8404792.html
"HDN: ソフトの起動とファイルの指定"
http://toollinks.seesaa.net/article/8276281.html
"HDN: ファイラとランチャの区別"
http://toollinks.seesaa.net/article/8277003.html

posted by リンクしてる人 at 05:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | Tips
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